コミュニケーション力

身に着けたい能力一位はコミュニケーション力

新入社員に対するアンケートで、「仕事をする上で身に着けておきたい能力は」と聞いた時、その第一位が「コミュニケーション能力」でした。やはり、多くの場所で「コミュニケーション力」は重視され、必要なものであると認識されているということですね。

以前から言われていることですが、仕事を成功させることができる人とそうでない人の大きな違いは「コミュニケーション力である」と言われています。仕事というのは個人ではなくチームで行うものですので、そのチームの中でどれだけ円滑な人間関係を築くことができるのかが成功のカギ。だから、「コミュニケーション能力を重視する」という企業は少なくありません。

また、最近の就職試験でなぜ面接が重視されるのか?という点についても、ここに理由があります。面接だと、コミュニケーション力がどの程度なのかが本当によく解りますよね。だから、最近の面接では試験よりもコミュニケーション力を重視しています。言ってみれば、コミュニケーション力があれば他に難があったとしても使いようがあるということにもなります。

相手のことをかんがえて接すること

まず、コミュニケーション力の基本は「相手のことをかんがえて行動する」ということ。
自分勝手に物を考えるのではなく、相手のことを常にかんがえて発言すると、相手のことを不愉快にしないコミュニケーション力が身に付くでしょう。

コミュニケーション力が高くない人の特徴として、「相手のことをかんがえるのが苦手である」という特徴があります。だから、まずは「相手のことをかんがえて発言する」という練習をしましょう。話の腰を折っていないか、一方的に話をしていないかを考えることも非常に重要です。

はっきりいう事

でも、たとえ相手が傷ついたとしても「言わなければならないことは言わなければならない」ということがありますよね。そういう時は、やはり「はっきりいいたいことは言う」ということを大事にしながらも「言い方を考える」という努力もしていかなければなりません。

はっきり言うだけではなく、相手のことをきちんと考えた発言をすることが大事です。コミュニケーション力が高い人というのは、はっきり言うけれど相手を傷つけない、そういう言い方をすることができます。相手のことをかんがえながら、言うべきことはきちんと言える。そういう人を目指してみて下さい。